同情と薄情は

地震が起こって、ずっとツイッターとニュース見てて、おかしくなりそうで少しミクシーして、
いろんな人のつぶやき・ブログ・日記を拝見した。
けど何となく自らブログを書く気になれず、リツイートばかり繰り返していた。

けど少し落ち着いてきたので、もう少し落ち着かせるためにも、ブログを書きます。



たくさんの人が東京電力で、被害を被っていますね。
（東北の被害はもっとだけど、今はそれは置いておきましょう。それを話し始めたら終わりがない）

なんか・・・節電の作戦とかやってるようですね。
関西も供給の協力をするから、節電してるようで。

北海道電力は関係ありません。
影響も受けてなければ、海を挟んでいるため協力もできない。

ちょっと物資が入らなくなってますが。
あらゆるモノが羽田経由で入ってきていたので。

ガソリンとか石油とかね。

ちょっと制限でてます。
けどいざとなれば、関西空港から送ってもらえるから。
（たぶん普段行っていないことをやるのには、時間とエネルギーが必要、という話でしょう）

特に何事もなく、いつもより「贅沢ができない」レベルの中を生きています。



たくさんの人が同情の声を上げるよ。
それを聞くと私は沈黙してしまう。

同情は誰のためですか。
それは事態をよくするの。

けど何かをできるわけじゃないの。



あの人はあの人自身の心の平静を保つために、同情の声を上げるの？
じゃあ私は私自身の心の平静を保つために、知らん振りして日常を生きるてるの？

遠く、こんなに近いのに海があるためにまるで外国のような北海道の私は、
自分の足で立っているために、
倒れて誰かの迷惑にならぬよう、
必死でハクジョウに生きるのでしょうか。

それが私にできる精一杯のことだろうか。

それしかできないのは私が弱いからだろうか。



わからない、わからないことは、
多々あるけれど

精一杯
ハクジョウに、日常を懸命に生きることが、精一杯
私にできる精一杯の良いことに思える。



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ところで私の住む本別町は福島県の南三陸町と提携関係にあるようです。

本別町のボランティア団体と南三陸町のボランティア団体が提携していて、
毎年数名の子どもを送りあって、研修みたいなのをする。

私それ参加したわ。

中学生の時に南三陸町行ったわ・・・

幸いというべきなのか、そのとき知り合った子と、その後の文通とかしなかったから、
どんな子たちだったのか、もう記憶にありません・・・

覚えてないの残念なことだけど、覚えてたら今回つらかったと思う。
だから覚えてなくて良かった。
良い方に考えるべきだ。こういうことは。



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ここらへんから地震関係なくなる。
日本がこんな状態だから、友達に言えなくて溜まってる「言いたいこと」を書いちゃう。

髪ショートにしてパーマかけたんだよ！

川越シェフになったｗｗ

黒髪の女川越みたいな。そう言ってるの私だけだから、違うかもしれないけど。
私は眼鏡してるしねっ


・・・前期は就活するつもりないからいーんだよ。