2010年10月9日土曜日

フライドポテト(ローソン塩)

急にフライドポテト食べたくなった。

うちの町にはローソンとセイコーマートとセブンイレブンがあります。

マックはありません。

セイコーマートの100円フライドポテトに味を求めてはいけない気がするので却下。

ローソンは細めらしい。セブンイレブンは太めらしい。
私、細めが好き。

ローソンへ行きました。
魚の目が悪化しました。

仲良しの店員さんが居ました。
フライドポテト揚げてくれた。
店内をぐるりと回ってみたけど、他にほしいものはなかった。

知らないおじさんが店のドアを開けてくれたのが嬉しかったぐらいで。

帰ってから食べたら、フライドポテトべちゃべちゃになってた。
それでも美味しい。ローソンぱねぇ。

今度は出来たてを食べようと思います。
味が3つあったので、他のも食べてみようと思います。
ケチャップつけてみたかったかも。

眠いので寝ます、おやすみなさい。

2010年10月8日金曜日

(かっこ)

なんだろう
私は私が嫌いなんだけど、
私を嫌いな私にはなりたくなかった気がする。

今の私に
なりたくなかった気がする。
けれど
なることがわかっていた気がする。

ずっとキモチワルサが腹の中にある。

お腹の中に虫がいるような
その虫こそが私であるような

かっこつけさせてよ
そこに私は私を見出す
生き残れる私はそこに

けどかっこつけれる場所がないねぇ
そうしたら色々崩れてしまうの

いつまでここにいられるかな
どこかにいかなきゃ
かっこつけれるどこかへ

それはかっこいいのでなく かっこつけだから
定位置ではありえない

生き残れる私は定位置じゃない
世界を 世界を どんどん塗り替える
それは成り立たない方程式みたいな

生き残れないってこと。

2010年10月7日木曜日

見なければ、見えないの。

んぁぅ・・・気持ち悪い。
昨日から調子が悪い。悪いって言い切れないぐらいだったのが、言い切れるぐらいになりつつある。
賞味期限切れのインスタントラーメン食べたからかな。
去年のだった。
けど美味しかったから汁も全部飲んだ。

なんだろう。
いまいち元気がない。元気がなくて苦しいってほどじゃないんだけど。
上を向くより下を向く方が自然である。
何かしようか、と思っても、なんら頭に思い浮かばない。
疲れているのか、と問いかけても、いまいち感じない。
けどどことなく寂しいというか、不安が背後にいる気がする。振り向いちゃいけないよ。
どうにかしたくて、他人に手を伸ばしてみて、届かない。自分の手を見て、あれ、と思う。なんで手を伸ばしたんだろう。なんで手を伸ばしちゃいけないんだっけ。
いろいろとわからなくなる。ここはどこだろう。私は誰だろう。私が誰だかは分かっている。
ではここにいる私はいるべき私か。現在形の、いろいろな意味で正しい私か?
ぐるんぐるんして横になる。
お化けがでそうな夜は、iPodを聴きながら横になろう。
大丈夫、お化けは信じてない人には見えないんだ。

けど浅き夢は10分起きに覚める。あまり心地の良くない夢だった気もする。
何度も何度も繰り返し
昨晩も、お昼寝も、疲れた。

なんだろうこれ。
そういえば起きたときに喉が痛いよ。乾燥してるのか、別の理由か。
ここ2日ほど下痢がひどい。
暑くなったり寒くなったりもする。実際に気温がそうなのだろうか。



後ろの正面だーれだ。

2010年10月5日火曜日

疑いがあります。

今日は病院でした。
余談ですが、厚生病院にドトールが入ったそうです。十勝初出店です。
けど私の行ってる病院は国立帯広病院です。なんでこっちじゃないんだよー。残念。

話の流れで、小学生の頃の話をしました。
そうしたら医師に心理テストの紙を渡されました。宿題だそうです。

アスペルガー障害(症候群)の疑いがある、と言われました。

そんな大事ではないそうです。
もしそうだったとしても、すでに克服しているだろうと。

けれど心理テストはやった方がいいという話でした。

よくわかりません。

診断書の、医師の都合だ。と言いました。
それは理由の1つに過ぎない気がします。

それだけが理由なら、それを言うはずがないと思うのです。
理由を誤魔化された感がありました。

心理テストで明らかにする必要性を感じました。そんな大事でないのは、確かのようだけど。
それによって、2週に1回のカウンセリングのやり方を、調整しなおさなければならないのだろうと思います。
どう調整するのかはよくわからないし、説明されなかったということは、知らない方が良いことなんでしょう。

大事ではないと言われても、不安になります。

2010年10月4日月曜日

怪獣にも 心はあるのさー♪

昨日の分を、書いたのにUPしてなかったので、今した。

恐竜に追われる夢はよく見ます。
自分で考えたり、友達に相談したりして、一番有力なのは恐竜=父親ではないか、というもの。
ただ、もしそうだとして、私は父親に追われている(そのような切迫した気分、焦りを持っている)のか。
全然そんなつもりはないのだが・・・個人の考えは些細ですからね。

私は心理系のメルマガを1つ取っています。
カウンセリングサービスhttp://www.counselingservice.jp/lecture/lecture.htmlのメルマガです。

今日配信されたメルマガに、このようなことが書いてあった。
もしも、親自身が辛くて苦しくて、しんどい生き方をしていたとしたら、親のことが大好きな子供は「僕が(私が)反抗して、親を嫌ってしまったら、もっと不幸になるだろう」と思ってしまいます。
そうすると、反抗すらできなくなってしまうのです。
反抗できないだけならいいのですが、親の顔色をうかがうあまり、自分の人生を生きられなくなってしまうこともあります。
 私が父親に対して抱いている切迫感はこのようなものだろうか。
私は、一般的な若い女性のように、父親を嫌うということがない。妹はきついことも言うんだけど(お父さんと一緒やだ、とか。臭い、とか。年なんだから、とか)、それに対して「そこまで言わなくても・・・と同情心が湧いてしまう。
それっておかしいのだろうか。

今回のメルマガは「反抗期が訪れなかったからといって、必ずしも悪いわけではありませんよ」という話だった。だから別に、私に反抗期が訪れなくてもいいと思う。
だけど、そこで同情してしまうのは、違う・・・?

父はいつも笑ってる。案外無理をする。それでいいと思っている。
下手をすればマイナスの感情に気づいていないこともあるのではと、私は疑っている。
けれど残念ながら、顔にきちんと出ている。

表情や動きで、怒っているのか落ち込んでいるのかわかる。
妹も分かると言っていたのだから、私がわかるのは当然だ。

そうするとつまり、
怒ってるのに「別に怒ってない」と言ったり、
落ち込んでいるのに笑っていたり、
そういうのが丸分かりなのだ。

ああ、無理してるな、って思う。

と、私は同情してしまうのだよ。
ちなみに妹はそこで怒る。母も、かな?

なんで無理するかはわかるんだ。事を平和に済ませたいんだ。それがいいって思ってるんだ。
私はそういうの、わかる。
最近になって、時には心を鬼にすることも必要だと理解したけれど、それでも・・・口に出さない方が平和的に解決できそうなら、口にチャックしたくなる。
父の場合、表情に出てるけどね。

母と妹が、そういう父にきついこと言うから、余計に、
私は優しくしよう・・・って思ってるかもしれない(意欲的ではないが、自然と)。

よくないだろうか。
けど、じゃあどうしたらいいんだろうか。母や妹みたいなきつい態度が良いのだろうか。他に方向はないのだろうか。
ってか、本当に恐竜=父で正しいのだろうか。

結構前から自問自答してるけど、解決されない問題です。



PS,
♪怪獣のバラード
まっかな たいようが しずむ きゃらばんに
ダッダーラーラーダーラダララー ラーンララーラーララララー(歌詞忘れた)
うみが みたいー ひとを あいしたい
かいじゅうにも こころはあるのさー

まだ続くけど歌詞忘れた!
小学生のときに好きだった曲!音楽で習うような曲だよん

2010年10月3日日曜日

夢を見た。
私は象に追われていた。毛の生え具合からして、マンモス象ではなかろうか。
象はなかなか速く追ってくる。
象の足が、体が、建物や人間たちを蹴散らす。
あんなものに当てられてはひとたまりもない。
必死で逃げるが、足ではすぐに追いつかれてしまう。
バスに逃げ込んでみるが、象のがむしゃらな足さばきで、ついには横倒しにされる。
私はどうやら怪我をしているようだ。
血の匂いを嗅ぎ付けるのか、それとも私が悪いことでもしたのか、象は必ず私を追ってくる。

7時に起きた。
「怖かった・・・」と、すでに起きていた母に語る私。
まだ恐怖はあったが、眠かったので布団へ。

夢を見た。
私は恐竜に追われていた。
恐竜といっても、テラノザウルスのたぐいではなく、小さいサイズで、仲間を呼ぶやつだった。ジュラシックパークに出てきたやつ。
(ちなみに恐竜に追われる夢はよく見るのだが、前回はオオエリマキトカゲみたいなやつで、前々回はゴジラだった)
なんとか私は逃げきって、小屋で気楽にしていた。横には彼女がいるらしく、私はどちらかというと男よりのようだった。
すると風でバンと戸が開き、外から恐竜が中を見てきた。みなが凍りついた。私は逃げなくてはと思い、彼女の手を引き、恐竜が現れたのとは逆側の戸に進んだ。しかしみなが凍りついたまま動かないのがおかしい。逆側の戸まで進んだところで、外に出ずに様子を伺っていると、恐怖でパニくってる様子の男が戸を開けて外に走っていった。その男を追う3匹の恐竜が見えた。どうやらその恐竜は、動くものに攻撃するらしい。
一人出ていったのをかなきりに、みなが元の戸から逃げ出していく。我々もそれにならった。結構な数がスキーで逃げていく(スキー場の小屋にいたらしい)。私はスキー板がなかったが、彼女はあった。だから彼女に「1人で逃げるんだ!」と言うが、彼女は泣きそうな顔で首を振る。仕方がないので私は、スキー板で滑る彼女を、必死で走って追った。