2010年10月10日日曜日

活動のためのエネルギー

ちょっと躊躇したけど、カウンター300を踏む。
仕方がない。ブログ書こう、と思ったんだもの。

東京で1日ひまができる。
ナムコナンジャタウンに行きたいな。
餃子たべる。
餃子ならいくらでも食べれる。お腹壊さない。壊れてもいい。

いま私は元気だよ。運動しようかって考えるくらいに。
けれど表情は動かないんだ。人と喋るときは反射的に笑うけど、それだけなんだ。

そういうことなのかなって。

身体的エネルギーと心理的エネルギーは別物である、と考える。
それぞれが十分であるとき人は、有意義な活動を、最も効果的に営める、可能性が高い。

いま私は身体的エネルギーはあるが、心理的エネルギーはない。
これは簡単な表現としては正しいが、正確ではない。
なぜならエネルギーとは、あるとかないとかいう問題でなく、数値で表されるべきだ。

ていうか、本当に心理的エネルギーがなかったら、こんなブログなんか書けない。
だから「少ない」だけ。

ちなみに今、少しずつ心理的エネルギーが補充されてるみたい。ほっぺの筋肉の感じでわかるの。

何を指標とするか、
つまり何をゼロとして計るかってのは、人によって違うと思う。

私にとって「表情」が指標である。わかりやすいと思っている。

身体的エネルギーを補充するためには、身体を休めるのが必要。
心理的エネルギーを補充するためには、心を楽しくさせたり楽にさせたりすることが必要。

休息の中には、両エネルギーを補充するものと、片方のエネルギーのみを補充するものがある。

それに気を払った方が良い。

ちなみに、「楽しい」と「楽」はやっぱり似てると思う。イコールではないけど。



その後、父に高級ジュース(を買ってもらって回復しましたとさ。

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