2010年9月24日金曜日

今日と明日が違うから

左側のツイッターの部分、@付きを消せたらいいんだけど。
けどこういうのってJava系だし、書き換えられる場所が見当たらないから、たぶん無理だよね・・・私スタイルシートまでしかよぉわからんし・・・。
不便だ!
ネットショップにツイッターを導入する方向で話が進んでるんだけど、絶対手に負えないところがでてくる・・・
けどJava系って難しいんやもん。数Ⅱと数Ⅲの壁みたいなもんを感じる。
つまり理論が理解できてないと難しい。
数Ⅱまでは付け焼刃でなんとかなるんに・・・

たまにばたばたしてる私がいます。
そうして、ふと気づきます。
お薬のんでない!
・・・わかるもんですね。



昨晩、すごく怖くなりました。
めんどいので過程は省略しますけど、劇団に入りたいとか思ったんですね。

少し前から、「小さい頃からずっと歌が好きだと思ってたけど、違うんじゃ?」とは思ってました。
歌よりも、読むのが好きなのです。声に出して読むのが。
音程よりも歌詞が大事で。たまに音程を無視します。うっかりですよw

小さい頃に見た人形劇が忘れられないことや、少し前に見た劇団四季のハムレットに感動したことも思い出して。

職業的には声優なのかなぁ・・・けど、たぶん一般的に思われているアニメ声優とは違って・・・

だから、行きたい場所も、声優育成所とかじゃなくて・・・劇団かなぁ。
半分ボランティアみたいな劇団に、雑用として入って、バイトしながら勉強できたら素敵だなぁとか。

やりたいのは、表情豊かに読み上げること。
子供はもちろん、大人が楽しめる物語を。
名作や、神話の数々を、語り継ぐこと。
できれば1人で。そこに人形や演じ手はいてもいなくても・・・そこまでまだ想像できてない。
1人で話してもストーリーが伝わる技術がほしい。

たまにやるんだよ。
感動した漫画のストーリーとかを、聞いてくれる人相手に、全部話すの。
できるだけストーリーに関係ある部分だけを抜き取って話そうと努力するけど、やっぱぐだぐだになっちゃうんだよね。感動したシーンに重点を置きすぎるし、物語の描かれ方と実際の時間軸が違ったりするから、もう(ため息)



あれ、結局、過程書いてるやん。まあいいや。

怖くなったのは、そういう情熱をふと感じても、それは私の中に留まらないんじゃないかってこと。

恋心も情熱も、熱しやすく冷めやすい。
欠点だと思ってたけど。

医師には
「生来の性格で、人格です。薬で抑えることもできますが、そうすると感情は平坦になります。気分が高めで維持されるわけではなく、むしろ感覚的には低めで落ち着くと思います。それが嫌なら、その人格をそのまま受け入れ、うまくやっていくことも可能です。そうやって画家になった人もいます」

人格だと言われたら、生来のもので直りっこないと言われたら、どうしようもない!

今さら、自分の心を信じることができないんだよ。
明日は違うことを思っているかもしれない心です。

けどそれじゃどこにも行けなくて。

そんなの嫌だから、今日だけでいいからと、感情に任せて突っ走ってきた私です。
たった1日でも、走ったことは事実だから、いつも違う方向に走っていたとしても、走らないよりは何かが蓄積されるに違いないから。

けどそのたびに、振り回されると、周りは嘆くのです。

一人は寂しいから嫌だよぅ。
けど、振り回されると嘆くくらいなら放っておいて下さい。
振り回したいわけじゃない。わけじゃないから。

私は、私に付き合わなければならないから。

私が、私の側にいれば、一人じゃないから。

振り回されると嘆くくらいなら側によらないで。



けど無理だってわかってる。
そう嘆くのが、私の母親である以上。
放っておいてと言ったって、「放っておけるわけないでしょう。母親なんだから。そんな人様にご迷惑をかけるようなことできるわけないでしょう」

親の義務があるのだと、訴えられても、
――私にはどうしようもない、と思うよ。

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